スマトラ・マサデパンとは、日本上陸30周年を迎えたスタバの記念コーヒー豆です。公式によると、スマトラ産の2種類のコーヒー豆を使ってロースタリー東京で焙煎したそうです。その特徴はフルーティな香りと煎茶の旨味を感じられること。日本を意識して、煎茶の旨味を考えたようですが、果たしてどんな味でしょう?
ではさっそく飲んでみます。
まず、フルーティな香りが口いっぱいに広がり、ジューシーな味わいです。かすかにハーブの香りが含まれており、清々しさも感じます。コクは中くらいの濃さです。後味は、気になっていた旨味をきちんと感じました。まろやかでほんのりと甘さです。
これにはちょっと驚きました。コーヒーをどのように焙煎したら、煎茶の旨味がでるのでしょうか。ちなみに1杯目は、不思議な味わいに慣れなくて、はっきりと美味しいと言えませんでした。しかし、5杯目あたりから舌になじんで、美味しさを実感しましたよ。
そしてホットもアイスも飲みましたが、アイスのほうが、フルーティさが強く出るので暑い日に最適だと思います。定番のコーヒーよりも洗練されていて、鮮やかなフルーツの香りがあり、後味に不思議な旨味を味わえるのは記念コーヒーにふさわしい。

ただし、豆の値段は高くて、定番のハウスブレンドの倍近くになります。250グラム2580円もします。私は庶民なので、豆は買わずに日替わりコーヒー(上部写真)で登場したときに、ブリュードコーヒーとして飲みます。日替わりコーヒーの値段は、高級の豆を使っていても同じなので、お得に飲めます。みなさんもマサデパンのプレートを見かけたら、飲んでみてください。
満足度はもちろん星5つです!

